バーチャル見学会

ハウスブリッジでは、従来のリアル完成見学会の他に、
天候や距離の影響を受けにくいバーチャル完成見学会/説明会に対応します。

ハウスブリッジのバーチャル完成見学会サービスなら、建築家・設計事務所それに工務店さまが、
ユーザーさまに見せたい空間をリアルに視覚化。御社の顧客開拓業務をスピーディ且つ、効果的に演出いたします。

360度カメラをつかった
バーチャルな物件案内

不動産物件の実際の空間をもっと分かりやすく伝えたい。
あるいは、これから分譲販売するマンションや注文住宅のイメージをよりリアルに表現したい。

ハウスブリッジは、そんな建築家・設計事務所それに工務店さまのご要望にお応えする、画期的なバーチャル内覧サービスを行っています。

完成物件やリフォーム・リノベーションした物件の空間を、ユーザーさまを案内することなくその場に居ながら体感できので、案内物件にかかる費用が絞り込めて経費削減につながります。

ご要望いただければ、御社の担当者さまに替わってバーチャル見学会内覧会サービスを代行いたします。
物件案内に長けた、高いスキルを持つスタッフが顧客対応を行うことで、高い成約率と囲い込みを成功させます。

物件紹介に適した360度専用カメラで撮影

クライアントさまのご要望に応じ、建築撮影に対応した360度専用カメラで高品質の画像を撮影します。
建築撮影に最適な画像品質

ハウスブリッジが契約する建築写真専用のカメラマンが、高いスキルと、被写体深度の高い画像でリアルな物件空間を再現します。
住宅間取り図との連動でわかりやすい

間取り図との連動で、閲覧者にわかりやすく物件の内覧を行うことが可能です。屋内各所で360度カメラによる撮影を行いますので、室内の雰囲気や距離感を閲覧者に体感してもらいやすいデータとなっています。

建築物をよりイメージしやすくより魅力的に

既存空間をバーチャルによって内覧できるのはもちろん、
今はまだ存在しない空間をリアルに体感できるのがハウスブリッジのバーチャル見学会サービスです。

一件ごとに異なる、注文住宅やリフォーム・リノベーション物件。このような物件の設計・施工、販売は何より実績がモノをいます。
しかし、過去に建築した物件はすでに引渡し済みのため、見学会や完成内覧会時以外は、見込み客に物件案内ができません。

そのため、これまでは竣工時の写真や間取り図をつかった営業が中心となっていました。
しかし、バーチャル見学会を利用すれば、その常識を一新することができます。

見込み客となるユーザーさまには、よりリアルな室内空間を体感していただくことが可能。
寄せられた、疑問や不安を払拭することが容易となり、従来の営業手法よりも
「より早期に」「且つスピーディに」、成約できる可能性が高まります。

たとえばユーザーさまが建築予定の分譲地を訪れた場合、特定のタイプの物件だけが見学対象となります。このような物件は、内装や設備についてもモデルルーム仕様となっている場合が多く、現実の暮らしのイメージを描きづらい可能性もあります。

バーチャル見学会を利用すれば、実際に販売された物件となるため、よりお部屋のイメージをつけてもらいやすくなります。工務店さまの手掛ける新築物件に関しても、多彩な建材や内装材・調度・設備などを組み合わせられると思いますので、ユーザーさまにイメージされやすいと言えるでしょう。

たとえ仮想空間を提供できたとしても、グラフィックの質が良くなければ、リアルなイメージを届けることはむずかしいでしょう。

ハウスブリッジのバーチャル見学会では、竣工写真を担当するプロのカメラマンによる撮影対応を実施。これにより、超リアルで美しいグラフィックを作成することを可能にしています。

美しいビジュアルや、真新しい建築物は見る人に夢や憧れを抱かせます。我々は、高いクオリティと美しいグラフィックで、よりリアルな空間を提供すると共に、ユーザーさまの想いもサポートいたします。

ユーザーさまがご自宅にいながらにして、まるでその場にいるような感覚を味わえるのがバーチャル見学会の利点です。

360度画像がつくり出すバーチャル空間をご覧いただくことで、実際のお部屋の空間の広さや高さ、窓や設備の位置などを確認しながら全体の雰囲気を説明・体感いただくことが可能になります。

このように、ユーザーさまの五感により強く訴えることができるバーチャル見学会を利用すれば、契約成約までの過程が短縮されます。